みや

罠まわりの消耗品

罠の自作に使う電動ドリル|安い中華製で失敗した猟師がHiKOKIに替えた理由

くくり罠を自作すると、金属に穴を開ける場面が必ず来ます。安い中華製ドリルでは刃が入らなかった猟師が、HiKOKIの18Vドリルに替えて何が変わったか。同じ電池で回るグラインダーと、鹿の頭骨標本への使い道まで。
罠まわりの消耗品

わな猟を始める人の買うものリスト|単独・罠だけで獲っている猟師が実際に使っている道具

免許を取って、最初に何を買えばいいのか分からない人へ。単独・罠だけで1年目に18頭を獲った猟師が、実際に使っている道具を「買うものリスト」にしました。罠を作る・掛ける・山に入る・掛かってからの順。使って確かめた道具から順次追加していきます。
罠まわりの消耗品

くくり罠の穴掘りにピッケル|固い土も石も、振りかぶって崩す

けもの道は土を選んで通ってくれません。元から固い土、石まじりの斜面。そこで場所をずらすと、罠は掛かりにくくなります。園芸用スコップで歯が立たない土は、片手のピッケルで振りかぶって崩す。石も砕けるので、掛ける場所を土の都合で変えなくて済みます。
解体・精肉の道具

獲物も汚れた道具も、トロ舟に放り込むだけになった|運ぶ・解体する・洗うを1つでこなす140サイズ

獲った鹿や泥だらけの道具を軽トラに積むたびに、荷台が汚れるのを気にしていました。左官用のトロ舟を1つ載せておくようにしたら、何でも放り込めて、解体もその中でできるようになりました。
防寒・雨具・足まわり

猟の服を花の香りの洗剤で洗うのをやめた|嫌なにおいが消えて、香りも残らない作業服用洗剤

山から帰ったヤッケと作業服は、泥と脂と血で汚れている。家庭用の洗剤で洗っていたころは、花の香りの下に嫌なにおいが残っていました。作業服専用の無香料洗剤に替えたら、そのどちらもしなくなりました。
解体・精肉の道具

山に水道はない|作業を終えて軽トラに乗る前に、手を洗えるようにした

止め刺しと搬出が終わって車に戻ると、手も長靴も汚れている。でも山に水道はない。園芸用の蓄圧式スプレーを軽トラに積むようにしたら、汚れたまま運転席に座らなくてよくなりました。
ジビエを旨く食う

ジビエの火加減を、目で見るのをやめた|庫内の温度を決めて、中心の温度で確かめる

鹿肉を焼きすぎるのは、腕の問題ではなく「温度を数字で持っていないから」でした。庫内の温度をダイヤルで決めて、出すときに中心温度を測る。入口と出口の2か所だけ数字にすると、火加減という言葉が要らなくなります。
ジビエを旨く食う

鹿肉ジャーキーは70℃で十分|それでも90℃まで出せる乾燥機にした理由

加熱の基準は「75℃1分以上、またはこれと同等以上」。同等というのは温度と時間の組み合わせのことで、70℃なら3分です。だからジャーキーは70℃で足ります。それでも上が90℃ある機械を選んだ理由を書きました。
ジビエを旨く食う

鹿肉の揚げ物が面倒で、結局ずっと焼いていた|深い鍋ひとつで、揚げも煮込みも回るようになった

ジビエは煮ると揚げるに寄っていく料理なのに、揚げ物だけは面倒で避けていました。原因は腕でも時間でもなく、鍋の直径。細くて深い鍋にしたら、油は半分以下で済んで、跳ねも外に出なくなりました。
ジビエを旨く食う

鹿肉がパサつくのは焼き方じゃなかった|鉄フライパンの厚みと、安いのとの違い

鹿肉を焼くと灰色になってパサつく。ずっと自分の腕のせいだと思っていました。変えたのは焼き方ではなく、フライパンです。モンベルで一目ぼれしたタークと、Amazonで数千円の鉄フライパンは何が違うのか、数字で調べました。